プラチナゲームズは、「ユーザー満足度世界一のゲームスタジオになる」というヴィジョンのもと、2006年に誕生したゲームソフトの企画・開発を行うゲームスタジオです。
2017年2月に発売されたアクションRPG『NieR:Automata』は、世界累計出荷・DL販売数450万本を突破。『The D.I.C.E Awards』や『The Game Awards』といった世界の名だたるアワードで授賞・ノミネートされ、世界最大のゲームアワード『The Golden Joystick Awards』では当社が「Best Studio of the Year」にノミネートされました。また、代表作『ベヨネッタ2』は世界各国のメディアレビューで満点を次々に獲得。英国誌『EDGE』の「Game of the Year」「Best Studio of the Year」の二冠を達成するなど国内外で高く評価されました。このように、当社は小規模ながらも世界に通用するハイエンドなゲーム開発ができる国内屈指のデベロッパーであると自負しています。今後も界中のユーザーに驚きと喜びを与えるようなゲーム開発に挑戦し続けます。
【フラットで自由闊達な開発環境】
プラチナゲームズには、大きな組織にありがちな、セクショナリズムやヒエラルキーは存在しません。ゲームデザイナーやアーティスト、プログラマーといった各セクションを区切るパーテーションもありません。新人からベテランまで、開発チームの全員がフラットな立ち位置で、「最高のゲーム」という一つの目標を目指して積極的に意見を交換し合いながら開発に取り組みたい、という考えからです。「最高のゲームを生み出す」という信念と野心を持ったゲームクリエイターたちが、それぞれの職能をパワフルに発揮しながら、“チーム”として一つのゲームづくりに邁進する。それがプラチナゲームズの開発スタイルです。
『NieR:Automata』
単なるエンターテインメント作品にとどまらない、さまざまな感情をかき立てる物語を、滑らかな60fpsのオープンワールドで体験できるアクションRPG。
『BAYONETTA 2』
全世界を熱狂の渦に巻き込んだ前作『ベヨネッタ』。
軽快な操作性と確かな遊び応えはそのままに、数々の新規要素を盛り込んだ「究極を超える究極」、ついに登場。
『WORLD OF DEMONS』
完全新作のスマートフォン向けアクションゲーム。タッチパネルでの操作性を追求し、軽快なレスポンスと爽快感を実現。
『VANQUISH』
従来のシューティングゲームとは一線を画す、アクションとシューティングを融合させた作品。