企業情報

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COMPANY PROFILE
企業のご紹介

株式会社viviON・メイン画像
株式会社viviON
東京都千代田区神田練塀町300 住友不動産秋葉原駅前ビル12F
インターネット関連事業/コンテンツ制作事業

心にひびく作品を、 心にとどくサービスで


企業写真1
企業写真2

viviONの「V」マークには、
ユーザーとクリエイターをビビっと繋げるという想いが込められています。
二次元コンテンツの新たな可能性のためにさらなる取り組みを広げていきます。

企業データ


設立日
2021年10月
代表者
明石 耕作
資本金
5,000万円
売上高
354億円(2022年3月時点)
従業員数
366名(2022年3月時点)
本社住所
東京都千代田区神田練塀町300住友不動産秋葉原駅前ビル12F
企業URL
https://vivion.jp/

会社に関すること


駅から徒歩5分以内

制度に関すること


住宅補助有り

AVAILABLE JOBS
株式会社viviONで現在募集中の求人情報

求人の写真
株式会社viviON
広告・マスコミ・エンタメ系

【正】人事 新卒採用リーダー職

この求人案件の募集は終了いたしました

新卒採用業務

・新卒採用の企画、運用
 ・社内の各チームごとに採用担当の人事メンバーが1名います。
 ・求人ニーズの把握から、入社後の人事面談等のオンボーディング施策まで、チームごとの担当者が全て行うようにしています。これらの各部門メンバーと協力しつつ、新卒採用業務についてリーダーシップをとって進めていっていただきたいと考えています。
 ・コミュニケーションを取る相手は、担当部署のマネージャーやSr.Mgr、GMを中心とした管理職となります。彼ら彼女らの組織に対する悩みを解決することもミッションに含まれます。手段としては新卒採用や、若手の教育・研修と言った側面からのアプローチとなります。
 ・22卒の方々より新卒採用に会社として取り組み始めました。初年度は3名入社いただきました。23卒に関して、現在も動いているところです。(3名内定、2名内定承諾)まだ、採用手法は固まっておらず、自由な発想でより良い採用の方法を検討し、取り組んでいただける方だと助かります。毎年、3~5名程の採用ができると良いのではないかと考えています。

・採用管理ツールであるHRMOSを利用していますが、新卒採用業務においてどのように進めるのが効果的かも、考え提案してください。
 ・週次ないしは月次で進捗状況レポートを作成して欲しいと考えています。
 ・どのような数値をKPIにして、状況を把握するのかを話し合って決め変更していくことが期待されています。
 ・数値分析を通して改善点を見出し、採用活動を推進してください。
 ・ご入社後、会社ごとに採用業務の進め方の違いなどあるかと思います。基本的な考え方についてはフォローしますのでご安心ください。

その他人事業務

・人事業務に関連するプロジェクトの推進、運用。(都度発生します。以下は一例)
 ・リファラル採用推進のための企画及び実行(より良く改善する)
 ・採用ピッチ用の資料作成(デザインチームと共同で取り組む)
 ・新規面接官への採用面接に関する研修
・新規の人事制度企画立案、導入。
・その他、会社として解決すべき課題と思うことがあれば、積極的に提案をしてください。

求人の写真
株式会社viviON
広告・マスコミ・エンタメ系

人事企画

この求人案件の募集は終了いたしました

メインの業務としては、全社の人事システムへのデータ入力をはじめとした人事データの整形や

データ活用による人件費の予実管理や、人事制度の企画・運営、評価運用等となります。

また、そういった業務を行う前にご経験に応じてですが、基礎知識として労務周りの業務も一通り把握していただこうとは考えております。

勤怠管理から給与計算(社労士に勤怠データを連携し、控除等の計算結果を受け取った後に自社内でチェックをしています)や、衛生委員会の運営、就業規則の改定業務なども一旦一通りは触っていただいて、あぁこういうものがあって組織が運営されているんだなー。というのを実感していただけると良いなと思っています。(ご経験されている領域は省略する可能性があります)

また、個別の課題に対して、従業員側、会社側含めステークホルダー全体の利害関係を考慮した上で、会社側として取るべきスタンスを提案いただきたいと考えています。方針が決まりましたら解決のための業務フローを作り、安定的に運用できるように整理し、実際に運用していただきます。

(今すぐは、そのような業務に自信がないという場合も、リーダー職・サブリーダー職の候補者として、少しずつ目指していただくというスタンスでも大丈夫です)

コーポレート部にはもう一つ、総務・法務チームというものがあり、こちらのチームとも

連携して業務を進めていくことになります。メンバー5名、リーダー1名のチームとなっています。

福利厚生のうちのいくつかの実際の運用や、オフィスや備品に関連する業務はこちらの総務・法務チーム側で対応をしています。

具体的な業務

(労務)

・勤怠管理

・月次給与計算:グループ会社含めて 2社分の対応が必要(変更されたデータをとりまとめて 顧問社労士に連携し、戻ってきた給与データの確認がメインとなります)

・労基署対応

・コンプライアンス・法令順守対応

・ハラスメント対策・懲罰委員会の運営

・就業規則等の制度変更 ※グループ会社全体のサポートが必要です。

・衛生委員会の運営 ※viviONとエイシスの2社分対応が必要です。

・健康診断実施

・休職者対応

・退職者対応

・障害者雇用対策 ※GEOグループ全体の特例子会社がありますので現状は対応不要です。

(人事企画)

・評価オペレーション

・賞与算定

・人事データの利活用

・人事システムの導入(勤怠管理システム、人事DB、評価システム等)

と、対応すべき業務範囲は多岐にわたります。

また、日々社員数が増えていることもあり、新しい課題や、これまでは問題がなかったが

人数が増えてきたので対応を検討すべきものなどが出てくることもあります。

これらの課題の抽出も大切ですが、認識した課題に優先順位をつけ、

それぞれの解決策を検討し運用しやすいフローに載せて対応していくことが、

追い付かない状況になってきています。

一度フロー化したものの運用はチーム内でも問題なく対応できますが

課題が生まれてくる速度に対して、整理してフロー化する手が足りていません。

また業務もある程度は担当者間で二重化しておくことで、緊急時の対応が可能になったり

長期の有給休暇なども取りやすくなるなどのメリットもあると考えています。

対応すべきことはたくさんありますが、常に効率を考え、過重労働にならないように優先順位をつけた上で対応をしていきます。月次での残業時間は20~30時間程度(1日あたり1時間~1.5時間程度)でお考えください。

直近で対応した業務例

▼残業時間及び残業代の各部門への情報提供

・月初と、月中の2回各部門ごとの残業時間合計と残業代を集計

・会社全体で作成したデータを部門ごとに切り分けてスプレッドシートを更新

・マネージャーにデータの提供(部門によっては残業代データを除き、リーダーに共有もある)

・16日~15日が給与締めサイクルのため、月初(16日~末日)に半月分のデータを元に連絡し、残業時間過多の従業員については注意喚起を行う

上記のように、課題の複雑さも種類も多種多様です。

あらかじめ詳細に定められたものは無いので、自分たちでどうあるべきか?から考え、それが実際に運用できるレベルまで落とし込む必要があります。

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